前回の授業で日本の学校で着られる制服についての話題が出てきました。
考えてみれば制服は他国には見られないなあと思い、
何で日本の学生は制服を着ているんだろうと
今まで当然と思ったことを疑問に思いました。
外国の人から見ると制服はどのようにみえるのでしょうか。
個性を統一しているという意見が出ましたけど私は制服について、個性を統一するためではなく、決まりごとを守っていかなければならないための教育だと考えています。
あとはどこの学校の生徒かという名前札のような役目があると思います。
日本人は授業中など発言しないという事についてですが、
明らかに留学生をみていると発言は少ないと思います。
ここ2回ぐらいの講義でそのことについて話し合ってきたのですが、
発言をあまりしない”日本人”ということでとても攻められているような感じがしました。
このような日本の特徴は悪いことなのでしょうか。
変わらないといけないのでしょうか。
日本人は気がついたらそのような性格になっていると思うので。
大分意味が分からなくなってしまいましたが
ちゃんとまた考えがまとまったらブログに書こうと思います。
しかし留学生のように堂々と発言できることはすばらしいと思います。
課題のために教科書を読んでいると人種別に分けられている欄がありました。
どうして人種を分けてしまうのでしょうか。
その欄には肌の色などの特徴が書いてあります。
人はどうして肌の色などをで人種を判別しているのか分からなくなりました。
遺伝子で考えるならば肌の遺伝子が違うことと、例えば目の形の遺伝子が違うことと
同じことなのに肌の色だけは特別と捉えているところがあります。
どうしてでしょう。
1 件のコメント:
Thanks Aibon!
Aibon wrote about three topics:
1) Uniforms
She asks "What do students from other countries think about uniforms?"
2) Communication
She says that it has sometimes felt like the Japanese students were being criticized for being quiet. On the one hand, she wonders is that is really fair and if the Japanese students really need to speak out like the non-Japanese students tend to do? On the other hand, she does admire the students who speak out.
3) Race
She's been reading a book that makes her wonder why the color of one's skin has been at the center of so many social problems.
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